こんにちは、Haruoです。
在宅時間が長くなり、ランチタイムにお店に行くことや、同僚や友人との外食の機会もめっきり減ってしまいました。
そんな訳で、今回は山芳製菓から発売されている、一風堂 豚骨風味ポテトチップスを食べてみて、久しく行けていない外食気分を味わってみます。
販売元について
タイトルにもあります通り、製造はあの『わさビーフ』で有名な山芳製菓株式会社です。
ポテトチップスのわさび味で他社の追随を許さない、ほぼ無双状態の山芳製菓。
商品ラインナップを見ても、コンソメ・うす塩などの一般的な味ではなく、かなり尖った戦略であることが伺えます。
今回の商品以外にも、一風堂とのコラボ商品があった事も初めて知りました。
商品について
裏面、左半分には一風堂の簡単な紹介記事があります。
内容量:48g(1袋)の栄養成分表示です。
1袋食べると、267kcalですね。
実食レポート
開封
「開けた瞬間に豚骨の匂いが広がるかな?」
と思っていましたが、ほぼ豚骨の匂いは無く、若干コンソメ味の濃い匂いがします。
ポテチの外観
ポテトチップスにフレーバーのパウダーが振りかけられているが、表と裏のムラが結構有りました。
実食!
早速口に入れてみました。
味、濃っ!
なにかの調味料をそのままなめているような味が舌に乗っかります。
豚骨の味は感じられず、どちらかというと味噌味のようなしょっぱさが強いです。
2枚食べたところで、水が欲しくなるほど味が濃いです。
「この味、何だろなぁ〜?」と思っていたら。
これだ!コレコレ!
パッケージ写真の、この赤味噌の味が全面に押し出てきて、この味しかしないです。
豚骨の味は遠くの方からも、近寄って来ませんでした。
山芳製菓、やっぱり尖ってる。
それにしてもポテトチップス1袋食べられなくなったの、いつからかなぁ。歳くったわぁ。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。