【リトル小岩井】サンドウィッチならここ一択!!

Haruoです。

今回はサンドウィッチのレビューです。

サンドウィッチとかサンドイッチとか読み方を一致させてほしいあの食べ物です。

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リトル小岩井について

小岩井農場をご存知の方は多いと思います。

小岩井農場株式会社の100%出資会社に株式会社小岩井ファームダイニングがあります。

リトル小岩井はその会社が運営しています。

お店は小型でサンドウィッチの店頭販売と、スパゲッティのイートインやテイクアウトが出来ます。

リトル小岩井への行き方

東京駅からだと、大手町方面に地下通路から行く方法もありますが、今回は地上ルートで紹介します。

リトル小岩井が入っているビルは、大手町ビルという奥行きの長いビルになります。
1Fに日興証券の窓口があるので、それが目印です。

リトル小岩井

横の建物は「アマン東京」という5つ星ホテルです。いつかは泊まってみたいものです。

リトル小岩井

それでは、1F日興証券窓口の横にある入口から入っていきます。

リトル小岩井

入ってすぐ右横の階段を下ります。

リトル小岩井

もう1階下り、B2階を目指します。

リトル小岩井

B2Fに下ると、正面に大手町駅の改札が見えるので、右へ曲がります。

リトル小岩井

右側にスタバがあるので、そこをもう一度右へ曲がります。

リトル小岩井

後はまっすぐ歩けば左手に「リトル小岩井」を見つけられます。

リトル小岩井

お店の外観はこんな感じです。

リトル小岩井

現在はテイクアウトのみ販売されていますが、通常は奥にあるイートインスペースも利用できます。

リトル小岩井

販売商品

支払いカウンターの下には、サラダ類が陳列されています。

リトル小岩井

左側のガラスの陳列棚はサンドウィッチでびっしりです。
ここから、欲しい商品を口頭で伝えます。

リトル小岩井

お昼前に行ったので種類が豊富ですが、時間を逃すと売り切れ商品が出てきます。

Haruoのオススメはコンビーフです。

スパゲッティの持ち帰りも出来ます。陳列棚にない場合は作ってくれるのですが、少し時間がかかるので、多めに買う場合は事前に電話するといいと思います。

リトル小岩井

Haruoのオススメは、「ジャポネ」と「ナポリタン」です。

おそらく期間限定商品だと思いますが、「温玉ビーフデミスパゲッティ」というメニューもありました。

実食!

今回は4点ほど買ってきました。(ビニール袋は無料。)

糖質が激上がりしそうだったので、リンゴ酢を飲んでから実食しました。
Twitterでも言っていますが、修行酢 と称して続けています。

左から

  • コンビーフ (200円)
  • アボカドバジルチキンサンド(280円)
  • チーズキーマカレーサンド(270円)
  • ツナキャベツカレーサンド (250円)

金額は税込み表示だったので、ピッタリ1,000円でした。

リトル小岩井

コンビーフ

8枚切り厚の食パン1枚にキャベツとコンビーフが入ったサンドウィッチです。シンプルですが、Haruoはこれが一番うまいと思っています。

リトル小岩井
リトル小岩井

アボカドバジルチキンサンド

初めて注文してみました。シンプルにチキンとバジルですが、ボリュームがあるので、コンビニのサンドウィッチを買うなら、コスパ的に絶対こちらが良いです。

リトル小岩井
リトル小岩井

チーズキーマカレーサンド

サンドウィッチのパンにカレーが挟んであります。一般的にカレーパンは油で揚げたパンが多いと思いますが、こちらはダイレクトにカレーとチーズが挟まれています。
食べた感じとしては、食パンにカレールーをつけて食べているような感じです。

リトル小岩井

ツナキャベツカレーサンド

変化球的なサンドウィッチも食べてみたかったので、買ってみました。
コールスローサラダにカレー粉をまぶしたようなサンドウィッチでした。

リトル小岩井

まとめ

Haruoは大手町や東京駅に用事があると、もうかれこれ10年以上「リトル小岩井」でサンドウィッチを買っています。スパゲッティ類もリピートしたくなる味なので、近くに用事がある方はチェックしてみて下さい。(日曜・祝日はお休みです。)


今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。

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